研修案内

■2021年度会員向け連続公開講座

連絡会をつくるということ・続けるということ〜東京における地域精神保健福祉実践の先駆者に聴く〜

東京都の地域精神保健福祉は、主に東京都保健所の保健師による地域精神衛生活動から始まりました。東京都保健所が特別区に移管された1980(昭和55)年以降は、地域における精神保健福祉の実践の担い手が、徐々に行政から民間の事業所に移行していきました。

とうきょう会議の前身である「東京都精神障害者共同作業所連絡会」が1981年に発足して以来、都内の地域精神保健福祉実践は様々に広がり、深まっていきます。

そうした東京独自の歴史を踏まえた上で、都内地域精神保健福祉にかかわる「事業所連絡会」の役割や意義、そして価値について改めて考える機会を作りたいと考えました。

企画目的

本企画は、東京で地域精神保健福祉の支援者として先駆的に活動されてきた4名をお呼びして、当時 の様子や(地域)社会とのかかわり、あるいは、東京都との関係など、実際に経験されたことを直接伺いつつ、「連絡会」をつくり・続けるということの意味や価値について考える機会とすることを目的と しています。

なお、本企画は、過去数年間とうきょう会議の運営委員会企画として実施している「 ~東京都における共 同作業所、グループ・ホーム、地域生活支援センターの成り立ちに関する研究と成果物の編纂~」事業 の一環として実施するものです。

企画内容

都内の地域精神保健福祉実践を担い、連絡会組織に深く長く関わった4名をお呼びし、お話を伺います。

全4回実施し、それぞれ、以下のようなテーマで実施します。

(1)2021年11月12日(金) 19:00〜 登壇者の原点と連絡会のはじまり (終了しました)

(2)2021年12月14日(火) 19:00〜 東京都とのやりとり-要求すること要望することを通じて (終了しました)

(3)2022年2月18日(金) 19:00〜 障害者自立支援法への移行と混乱 (終了しました)

(4)2022年4月15日(金) 19:00〜  自助グループとしての連絡会

実施方法

Zoomを利用したオンラインセミナー(定員100名)です。お申し込みをいただいたのちに、参加用のURLをお知らせいたします。

登壇者(順不同)

伊藤善尚(地域生活支援センターあさやけ)

伊澤雄一((社福)はらからの家福祉会)

山本誠((社福)マインドはちおうじ)

田中直樹((特非)あおば福祉会)

聞き手

とうきょう会議運営委員

申し込み

企画第1回・第2回第3回の申し込みは終了しました。

第4回企画(最終回)は会員用MLでご報告いたします。

ご注意

本企画は、精神障害者地域生活支援とうきょう会議会員を対象にしたものです。企画に興味のある方は、これを機に本会にご入会ください。入会の手続きはこちらから可能です。

2022/3/26 update

 

■令和3年度第1回事例・事業例検討会(終了しました)

とうきょう会議オンライン研修会

 

令和2年1月以降、新型コロナウィルスの感染拡大がおこり、以降4回の緊急事 態宣言の発令がありました。東京都内各事業所は、緊急事態宣言を受けて、経 験したことのない状況の中、さまざまな工夫で支援を継続してきたかと思います。

今回の事例事業例検討会では、このタイミングで、改めて各所の新型コロナ ウィルスに対する対策や対応について振り返り、コロナ禍での経験を今後どのよ うに活かしていけるか考えていきたいと思います。

  • 日時:2021(令和 04) 年 01 月 13 日(木)  18:00~20:00
  • 会費:無料
  • 定 員 30名 (会員限定)
  • 対象:とうきょう会議会員
  • 申し込み;(終了いたしました。ありがとうございました)

 

2021/12/23 update